明日からできる!結果にコミットできるバッティングトレーニングのコツとは?

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どうも、
コウチです!

早速ですが、

皆さんはどのような
バッティングトレーニングを
されていますか?

今回は、4番バッターとして
打率3割以上をキープしている
僕が

結果にコミットするための
トレーニングのコツ
お伝えしようと思います。

しかもこのコツは超簡単です。

明日からすぐにでも
実践可能ですので、
ぜひ取り入れてみてくださいね。

この記事を読んでいるあなたは
こんな悩みを抱えてはいませんか?

✅どんなトレーニングがいいのか分からない

✅中々結果に結びつかない

✅結果が出ても続かない

僕も以前は、同じような
悩みを抱えていました。

これらの悩みを持っている方は、
ぜひこの先を読み進めてください。

トレーニングの質が上がることで、
充実した練習ができる。

そして、ヒットを量産できることを
お約束します。

これだけは言えます。確実に変わる。

トレーニングの成果が
試合で出たとき、

めちゃくちゃ気持ちよかったんですよね。

気分も前向きになり、
集中力も上がる。

次もやるぞ!って気分になって
自信を持って打席に立てる。

チームが打ちあぐねている中
自分一人だけバカスカ打つ。

しかもそれが次の試合でも続く。

気づけば打てないストレスはなくなりました。

プレッシャーにも強くなり、
多少結果が出なくても気にしない
心の余裕が生まれます。

野球に対して、
前向きに活力あふれる状態で
向き合うことができる。

トレーニングってそれぐらい
重要なんです。

トレーニングを前向き取り組めない人は
正直かなりもったいない。

「トレーニングつまらないな」

「試合だけやれたらいいのに」

そんな後ろ向きな気分で
ただ与えられた練習だけをこなす。

そんな状態で試合の打席に立っても
大した結果にはなりません。

中途半端なスイングで
ボテボテのゴロ
力のないフライの連発…

監督やベンチからのため息を聞き、
気分は更にブルーに。

こんな成績ではダメだ!

そう思って練習しても
結果は…変わりません。

与えられた練習は
自分のためにはなりません。

そしてまた試合では結果が出ず…

分かりますか?

悪循環に陥っています。

こうなったら、いつ野球を辞めても
おかしくない状態に。

そうなりかねないほど、
後ろ向きのトレーニング
というのは危険です!

だからこそ、今回の
コツをしっかりと理解して下さい。

結果にコミットできない状況を

「野球が楽しければそれでいい」

と思うなら、ページを
閉じていただいて大丈夫です。

今の話を聞いて
すこしでも現状を変えたいと思ったら

あなたの力になりたいと
本気で思っています。

現状を変える『覚悟』のある方のみ
この先を読み進めてください。

結果にコミットするトレーニングのコツとは

ズバリ、
コツはこの3つ

✅意図を持つ

✅やることを明確にする

✅疲れたら休む

この3つを理解して
トレーニングをすれば、
結果にコミットしやすいです。

それぞれ解説していきますね。

意図を持つ

これは必ず考えて実行してください。

1つ1つのトレーニングに
意図をもって取り組みます。

例えばティーバッティング。

投げ手が斜め前程から
下から投げ入れて
それを打つ練習ですが、

この意図は何でしょうか?

ティーは「飛距離を伸ばす」練習です。

ティーのように
ほぼ止まっているボールを
遠くに飛ばすには、

フルスイングで芯に当てると
飛距離が出ません。

ティーバッティングの時は
フルスイングを意識することが重要です。

また、素振りは
一人でもできるフォームチェック
の役割をしています。

実際にバットを振り、
今のスイングをチェックする。

試合前や試合中でも
バットがあればできます。

このようにどんな練習でも

意図を持って取り組むこと。

練習する際はこのことを
意識しましょう。

やることを徹底する

練習する上で、
その日その日で
テーマを設定すること

例えばフリーバッティング練習にて、

フリーではなく、

「今日はセンターに打ち返そう」

「反対方向に強い打球を打とう」

など、
テーマを設定し、それを徹底する。

自由に意図もなく
バッティングしていても
意味がありません。

テーマを明確にすることで
自分のバッティングが身につき、
結果にコミットできます。

疲れたら休む

意外と結構大事なことです!

練習による疲労は
集中力が低下するのと同時に、

正しいフォームでのバッティングが
できません。

疲労によってバッティングフォームの
トップが下がり、

無理やり上半身の力で
振ろうとするので、
手打ちになってしまいます。

疲労の中、
何とか打てるフォームになってしまうので、
バッティングフォームを崩れてしまいます。

疲れたなと感じたら、
一度休憩して回復する。

休憩により
集中力がも回復し、
正しいフォームで練習ができます。

最後に

いかがでしたか?

今回お伝えした3つが、
結果にコミットするための
トレーニングのコツです。

僕自身も、いきなり
できるようになったわけでは
ありません。

まずはつずつ
できることから
始めていきましょう。

あなたが3つのうち、
最初に始められそうなものは
何でしたか?

それを明日の練習から
実践しましょう。

今回はここまでです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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